スマホやパソコンは今や生活に欠かせないツールになっていますが、「設定がわからない」「LINEの操作が不安」といった“デジタルの困りごと”を抱える高齢の方は少なくありません。こうした方たちが気軽に相談し、安心してデジタル機器と付き合える場所が「笑護・デジタル相談室」です。
この相談室は、単に操作方法を教える“教室型”の場ではなく、その人の困りごと・不安に寄り添いながら一緒に解決していく場所です。一方的なレクチャーではなく、質問や困りごとを丁寧に整理しながら進め、分からない用語の説明や基本的な操作をサポートします。参加者がプレッシャーを感じず、自分のペースで進められることを大切にしています。
「笑護・デジタル相談室」はどんな方が利用しているのか?
デジタル相談室に訪れる方の悩みはさまざまです。以下のような方が多く利用しています
- スマホの機種変更後の設定が分からない
- LINEで写真を送りたいが不安
- パソコンを久しぶりに触るので操作を思い出したい
- 家族に聞きにくい
- 以前教わったことを忘れてしまった
これらは特別なスキルを要する操作ではなく、日常生活でよくある“ちょっとした困りごと”です。こうした悩みも「相談できる場所がある」というだけで安心感が大きく変わる、と筆者は説明しています。
料金はこちら→料金表 – お話し日和・笑護(しょうご)
最近のシニアとデジタルの関わり方
近年、60代後半〜80代のスマホ保有率は上昇傾向にあり、単なる通話だけでなくLINEでの連絡、写真や動画の閲覧、地図アプリの利用、健康情報の検索など生活密着型の使い方が中心になっています。また、離れて暮らす家族とのコミュニケーション手段として、LINEは気軽さや使いやすさから好評です。
自治体や民間が主催するスマホ・パソコン教室も増えていますが、「大人数で質問しづらい」「一度では理解が難しい」「自分の困りごとには合っていない」といった声もあります。そのため個別相談型の場のニーズが高まっていることが背景としてあります。
デジタル相談室でできる具体的なサポート
デジタル相談室では、以下のようなサポートが行われています
■ 日常的なスマホ・携帯の基本サポート
- 初期設定の確認
- 文字サイズや音量調整
- 不要な通知の整理
- 写真の見方・消し方
難しい専門設定ではなく、毎日安心して使える状態にすることが目的です。
■ LINEの使い方のサポート
- 友だち追加
- メッセージ送信
- 写真・スタンプの使い方
- 通話のかけ方
こうした基本操作を通じて、「既読が気になる」「間違えて送ってしまうか不安」といった心理的な不安にも配慮しながら進めています。
■ パソコンの基本操作
- 電源の入れ方・切り方
- 文字入力の練習
- インターネット検索
- メールの確認
久しぶりの操作でも「思い出しながら進める」ことで安心して取り組めます。
■ AI(人工知能)の使い方講座
近年、テレビやニュースでもよく見かける「AI」ですが、「難しそう」「若い人向け」という印象を持つ方も多いのが現状です。しかし、日常生活ではAIが調べ物の助けになったり、文章作成の補助になったりと役立つ場面が増えています。相談室では専門用語を避けつつ、生活が楽になる使い方を無理なく伝えています。
■ 趣味や「発信」のサポート(ブログ・サイト開設)
「もっと発信したい」「趣味や活動を形にしたい」という希望がある方には、ブログやホームページの立ち上げ支援も行っています。文章の書き方、サイト構築、運営方法などの相談を受け付けています。
デジタル相談室が大切にしているもの
デジタル相談室が目指すのは、「デジタルができるようになること」よりも「安心して相談できる環境」です。一人で抱え込まず、質問できる場所があるだけで、デジタルは生活を助けるツールになります。分からないことを恥ずかしいと思わず、安心して相談できる関係性を築く場として、相談室は存在しています。
料金はこちら→料金表 – お話し日和・笑護(しょうご)
※ 正常に機能するスマホやパソコンが対象です。(事前に機種を伺います)
※ 修理・故障対応は行っておりません。
※ 操作や設定のサポートを目的としたサービスです。